1906（明治39）年創業の老舗薬店。 1923（大正12）年から建物の外観に薬の名前が彫られた金看板が掲げられており、同店の名物となっていました。 1970（昭和45）年の店舗改築時に、金看板は取り外され多くは弘前市立博物館に寄贈されましたが、店名が入った看板は金箔を張り直して、現在も店舗の正面に飾られています。 健康で長生きしたい、という誰もが持つ願いに寄り添い、薬のことから食事、睡眠、生活習慣にいたるまで、様々なことを気軽に相談できるまちの健康ステーションです。 また、女性スタッフが多く、女性特有の症状や美容についてのお悩みも相談しやすいので、気軽に立ち寄ってみてください。